遠くなんかないのですよ。。 [地球]
大阪まで行くとみなさんが
「遠くからようこそ」と言ってくださいます。
山形からやってきた葉っぱ塾~『森の休日』の八木さんにまで言われてしまいました。
2016.3.27
今年も!「手をつなごうコンサート」に参加させていただきました。
八木さんとの再会。
Vサインをしているのはこのコンサートの言いだしっぺ。涙もろい情熱の人。
大阪のおばちゃん成元Makoさんです。
今年も「森の休日」への寄付が決まって、
この活動がこれからもずっと続いていくように思いを確かめ合うことができました。
オープニングのスライドで私たちが演奏している様子も映っていて、
去年は病気のために参加できなかったこと。申し訳ない気持いっぱいです。
http://blog.livedoor.jp/happajuku/archives/52084725.html
「森の休日」のブログです。コンサートのことを書いてくださいました。
原発周辺の様子を知っていただくために私たちの撮ってきた写真を提供させていただきました。
青い海と青い空。こんな美しいふるさとが黒い袋で埋まってしまうということ。
「この風景が、あなたの町だったら、どう思いますか?」
これは秋に~福島を考えよう~福島で語り合ったことにもつながります。
みんなが思うこと。そして学ぶこと・・・それは福島・東北だけではなく日本そして世界のことなんですよね。
そんなことお話していたら時間オーバーしてしまいました。
この日は大阪のおばちゃんたちのおかげで顔(表情筋)の調子も、とても良く。
お客様の顔がよく見えました。
少し前は視野が狭くなってしまって客席の様子がぼんやりしていたので
いつもより緊張もしました。
楽屋の急な階段も昇れなかったのに、この日はすたすた歩いていました。
嬉しいです。感謝です!
隣の人。知らない人でも手をつなぐ・・初めの頃はみんな恥ずかしかったりしたけれど。
今年も手をつなぎました。もう恥ずかしがる人はいないようです。
つないだ手をあげて♪ふるさとを歌う。東北を思う。阪神大震災を思い出す。
みんなが優しい気持になります。
悲しいから泣くんじゃない。
涙は心そのものだから夢を紡いでくれる。
紡いだ糸でつながっていきましょう。
「遠くからようこそ」と言ってくださいます。
山形からやってきた葉っぱ塾~『森の休日』の八木さんにまで言われてしまいました。
2016.3.27
今年も!「手をつなごうコンサート」に参加させていただきました。
八木さんとの再会。
Vサインをしているのはこのコンサートの言いだしっぺ。涙もろい情熱の人。
大阪のおばちゃん成元Makoさんです。
今年も「森の休日」への寄付が決まって、
この活動がこれからもずっと続いていくように思いを確かめ合うことができました。
オープニングのスライドで私たちが演奏している様子も映っていて、
去年は病気のために参加できなかったこと。申し訳ない気持いっぱいです。
http://blog.livedoor.jp/happajuku/archives/52084725.html
「森の休日」のブログです。コンサートのことを書いてくださいました。
原発周辺の様子を知っていただくために私たちの撮ってきた写真を提供させていただきました。
青い海と青い空。こんな美しいふるさとが黒い袋で埋まってしまうということ。
「この風景が、あなたの町だったら、どう思いますか?」
これは秋に~福島を考えよう~福島で語り合ったことにもつながります。
みんなが思うこと。そして学ぶこと・・・それは福島・東北だけではなく日本そして世界のことなんですよね。
そんなことお話していたら時間オーバーしてしまいました。
この日は大阪のおばちゃんたちのおかげで顔(表情筋)の調子も、とても良く。
お客様の顔がよく見えました。
少し前は視野が狭くなってしまって客席の様子がぼんやりしていたので
いつもより緊張もしました。
楽屋の急な階段も昇れなかったのに、この日はすたすた歩いていました。
嬉しいです。感謝です!
隣の人。知らない人でも手をつなぐ・・初めの頃はみんな恥ずかしかったりしたけれど。
今年も手をつなぎました。もう恥ずかしがる人はいないようです。
つないだ手をあげて♪ふるさとを歌う。東北を思う。阪神大震災を思い出す。
みんなが優しい気持になります。
悲しいから泣くんじゃない。
涙は心そのものだから夢を紡いでくれる。
紡いだ糸でつながっていきましょう。
海岸線は果てしなく [地球]
津波のやってきた海岸線は、なんて果てしなく長いのだろう。
考えてみれば今月末に大阪に行くんだけれど大阪までの距離より長いのですね。
その海岸線を5年目の海岸線を黙々と走ってみました。
それぞれの場所に様々な津波がやってきたのです。
高波もあれば激流もある。埋め尽くす黒い化け物と言う人もいました。
それぞれの場所のそれぞれの復興が進められていました。
2011年影も形も姿を見せなかった重機が動いていました。
盛り土を眺めながら、それが何のための盛り土かわからなくて悩みました。
あの盛り土の上が新しい地面になるんですね。
不思議な気持がしました。
1日目は福島から南三陸へ北上し。2日目は久慈から気仙沼に南下。
終着点は私たちが震災後の4月。ドキドキしながら訊ねた気仙沼としました。
「穏やかならいい海だ~」おばあちゃんが言ったその海。
今日も変わらないけれど、ここから津波が激流になってさかのぼったのです。
あの日、振り向いたその参上は凄まじいものでした。
復興は進んでいるのです。
押し寄せた津波は引き波になって、この港の水は空っぽになったのです。
激流で押し寄せた分、引きも強かったのでしょう。
そして何もかも海にさらって行きました。
さらわれた人は何年たっても戻ってきませんけれど
海の向こうで息災でいるに違いない。
みんな一緒に。と祈ってしまうのは私だけでしょうか?
考えてみれば今月末に大阪に行くんだけれど大阪までの距離より長いのですね。
その海岸線を5年目の海岸線を黙々と走ってみました。
それぞれの場所に様々な津波がやってきたのです。
高波もあれば激流もある。埋め尽くす黒い化け物と言う人もいました。
それぞれの場所のそれぞれの復興が進められていました。
2011年影も形も姿を見せなかった重機が動いていました。
盛り土を眺めながら、それが何のための盛り土かわからなくて悩みました。
あの盛り土の上が新しい地面になるんですね。
不思議な気持がしました。
1日目は福島から南三陸へ北上し。2日目は久慈から気仙沼に南下。
終着点は私たちが震災後の4月。ドキドキしながら訊ねた気仙沼としました。
「穏やかならいい海だ~」おばあちゃんが言ったその海。
今日も変わらないけれど、ここから津波が激流になってさかのぼったのです。
あの日、振り向いたその参上は凄まじいものでした。
復興は進んでいるのです。
押し寄せた津波は引き波になって、この港の水は空っぽになったのです。
激流で押し寄せた分、引きも強かったのでしょう。
そして何もかも海にさらって行きました。
さらわれた人は何年たっても戻ってきませんけれど
海の向こうで息災でいるに違いない。
みんな一緒に。と祈ってしまうのは私だけでしょうか?
寄り道~松川浦 [出会い]
松川浦がどのくらい美しい浦だったのかを私は知らない。
堤防が崩れ見えないはずの海が見える。
でも語る人の瞳の中に私たちは美しい夕日を見ることができました。
黒い津波がゆっくりと覆いつくしてしまったのだそうです。
自然が自然のままであるならば、いつか再生もするだろう。
人が手を入れればそんな自然のエネルギーは力を失ってしまうかもしれない。
でも、人が自然の営みの一部として生きようとするならば
命は再生すると信じたいと思います。
福島の大漁唄い込みをやってくれ!
晴れやかな原釜港を知らない私たちの唄い込みは唄い込みにはほど遠く
みんな一緒に泣きました。
5年目の原釜港に行ってきました。
1週間に1回の試験操業。
ベクレルを計って海と向かい合う相馬のおんちゃま(おじさん)に会ってきました。
今回は誰にも会わないつもりでいたのですがひょいと連絡したらすぐに会うことができたのです。
いろんな話をしました。この地が復興とは別のところで、どんなに目まぐるしく変化してきたか?
この地にどんなに大勢の人がやってきたか?その中でどういう立ち居地に自分がいるのかということ。
私たちも目まぐるしい変化の中で自分の立ち居地を模索しながら通い続けてきたように思います。
長いこと話をして、
おんちゃまに「音楽をやる人も普通の人なんだね」と言われました。
そう・・私たちは普通の人だから恐れもするし泣きもする。
でもパンドラの箱の一番最後には希望が入っていた。なんて思い出していました。
おんちゃまには、また新しい計画があるようです。
このタイミングで会えたことに感謝です。
堤防が崩れ見えないはずの海が見える。
でも語る人の瞳の中に私たちは美しい夕日を見ることができました。
黒い津波がゆっくりと覆いつくしてしまったのだそうです。
自然が自然のままであるならば、いつか再生もするだろう。
人が手を入れればそんな自然のエネルギーは力を失ってしまうかもしれない。
でも、人が自然の営みの一部として生きようとするならば
命は再生すると信じたいと思います。
福島の大漁唄い込みをやってくれ!
晴れやかな原釜港を知らない私たちの唄い込みは唄い込みにはほど遠く
みんな一緒に泣きました。
5年目の原釜港に行ってきました。
1週間に1回の試験操業。
ベクレルを計って海と向かい合う相馬のおんちゃま(おじさん)に会ってきました。
今回は誰にも会わないつもりでいたのですがひょいと連絡したらすぐに会うことができたのです。
いろんな話をしました。この地が復興とは別のところで、どんなに目まぐるしく変化してきたか?
この地にどんなに大勢の人がやってきたか?その中でどういう立ち居地に自分がいるのかということ。
私たちも目まぐるしい変化の中で自分の立ち居地を模索しながら通い続けてきたように思います。
長いこと話をして、
おんちゃまに「音楽をやる人も普通の人なんだね」と言われました。
そう・・私たちは普通の人だから恐れもするし泣きもする。
でもパンドラの箱の一番最後には希望が入っていた。なんて思い出していました。
おんちゃまには、また新しい計画があるようです。
このタイミングで会えたことに感謝です。
6号線を走る [地球]
「ねぇ、僕たちの5年目はどうする?」
2016年3月11日を前にして相方からの提案で海岸線をたどってみようということに。
私たちは2011年4月18日に気仙沼唐桑に行ったのが始まりで
5月からは南相馬原町。福島市内。岩手は遠野などにも伺い演奏させていただきました。
その合間に見た海の風景。津波の話。亡くなった方のこと。
胸にのこるそのすべてが私たち二人が夫婦として同じ方向を見て音を紡ぐための糧になりました。
二人でこの道をたどるということは亡くなった方もふくめて、ここで出会った人すべての涙と笑いを
改めて刻むということでもあります。
「ああ、あそこにも行かなくてはいけない。」「あの人はどうしているだろうか?」
道ははてしなく遠い海岸線でした。
6号線とは国道6号線。南相馬原町からいわきを結ぶその国道は原発の脇を通っています。
原町は原発事故のためこの道が通れなくなり孤立しました。
私たちが最初にこの町に行くためナビを設定すると行きも帰りも、この6号線を走るように案内が出ました。
「走れないじゃん!」
けれどもそれは、つきつけられた現実です。6号線原発に続く道。は足を踏み入れてはいけない場所でした。
ナビは対応していないのです。
その時、永遠に立ち入ることの無い場所だと思っていました。
それが2014年9月に開通しました。信じられないことでした。
5年目の旅の始まり。私たちはこの6号線からスタートすることにします。
/>
この柵の向こうに美しい桜の名所があります。
6号線から横道には入れないように柵がしてあります。
そして車を走らせている時はこのくらいなんですけれど
車を止めると
まだまだ、ぐんぐん上がりそうなので、このくらいでやめにしました。
道の両側に放射性廃棄物の置き場が作られていました。
☆東日本大震災復興支援イベント
~3.11をわすれない~
物販やコンサート そして パネル展示は 3/6~3/13まで
特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお
http://minoh-npo.com/
6号線開通直前に撮影した富岡町の写真をパネル展示させていただきました。
「この風景が自分の町だったら、どう思うだろうか?
嫌に決まっているんだけど原発を良しとしたら明日は我が身だということを改めて考えていただきたい。」
と添えていただきました。
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉生涯学習センターホール 13:00~
2016年3月11日を前にして相方からの提案で海岸線をたどってみようということに。
私たちは2011年4月18日に気仙沼唐桑に行ったのが始まりで
5月からは南相馬原町。福島市内。岩手は遠野などにも伺い演奏させていただきました。
その合間に見た海の風景。津波の話。亡くなった方のこと。
胸にのこるそのすべてが私たち二人が夫婦として同じ方向を見て音を紡ぐための糧になりました。
二人でこの道をたどるということは亡くなった方もふくめて、ここで出会った人すべての涙と笑いを
改めて刻むということでもあります。
「ああ、あそこにも行かなくてはいけない。」「あの人はどうしているだろうか?」
道ははてしなく遠い海岸線でした。
6号線とは国道6号線。南相馬原町からいわきを結ぶその国道は原発の脇を通っています。
原町は原発事故のためこの道が通れなくなり孤立しました。
私たちが最初にこの町に行くためナビを設定すると行きも帰りも、この6号線を走るように案内が出ました。
「走れないじゃん!」
けれどもそれは、つきつけられた現実です。6号線原発に続く道。は足を踏み入れてはいけない場所でした。
ナビは対応していないのです。
その時、永遠に立ち入ることの無い場所だと思っていました。
それが2014年9月に開通しました。信じられないことでした。
5年目の旅の始まり。私たちはこの6号線からスタートすることにします。
/>
この柵の向こうに美しい桜の名所があります。
6号線から横道には入れないように柵がしてあります。
そして車を走らせている時はこのくらいなんですけれど
車を止めると
まだまだ、ぐんぐん上がりそうなので、このくらいでやめにしました。
道の両側に放射性廃棄物の置き場が作られていました。
☆東日本大震災復興支援イベント
~3.11をわすれない~
物販やコンサート そして パネル展示は 3/6~3/13まで
特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお
http://minoh-npo.com/
6号線開通直前に撮影した富岡町の写真をパネル展示させていただきました。
「この風景が自分の町だったら、どう思うだろうか?
嫌に決まっているんだけど原発を良しとしたら明日は我が身だということを改めて考えていただきたい。」
と添えていただきました。
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉生涯学習センターホール 13:00~
平和の種まき [地球]
2016.2.28.
実家の大きなじゅうたん。
これは母が奮発して買ったに違いない立派なものなんだけれど
貰い手が無ければ切り刻むしかない。ということで
ずっと頭を悩ましてきたのだけれど
長野県松本のがらくた座
http://purizumu2.blog.so-net.ne.jp/2015-11-30
人形劇を観る子どもたちのお尻の下に敷かれることとなりました。
母は信州出身なので、じゅうたんだけが里帰りしたことになります。
じゅうたんを持ってくるだけじゃもったいない。
と言うことで座長木島知草さんことちーさんの計らいで人形劇と私たちの音楽をお客様といっしょに楽しんでいただくことになりました。
人形劇には笛や太鼓の素朴な音が・・・やってみないとわからないけれど似合いそうな気がします。
土曜日の夜中に着いた私たちのためにお布団のなかにはホカホカの湯たんぽ~
じゅうたんは翌朝、敷いてみたら、あつらえた様にぴったりでした。
じゅうたんの上にテーブルを持ってきて酵素玄米の美味しい朝ごはんを食べました。
この酵素玄米は、ちーさん思い入れのご飯。時間をかけて炊き上げたご飯は障害があって噛むことのできない子どもでも消化吸収できるように考えられた炊き方の玄米なのです。
前回、仲良しになったちーさんのお孫さんたちが大歓迎してくれてチェスの一戦。
このチェスは、ちーさんがチェルノブイリへ行った時に買ってきたものなんだそうです。
いろんな太鼓を持っていったので大騒ぎで叩いたり遊んだり・・・
そうこうしているうちにお客さんが集まってきて和気あいあい。
心が伝わる会になりました。
ちーさん定番の赤ちゃんと黄色ちゃん。
この人形劇の中には人はみんな違って当たり前。その違った者どうしが仲良くなるためには、どんな問題があるのか?それを乗り越えるためにはどうしたらいいのか?ああでもないこうでもないが、みんな入っているんです。
大人も子どもも誰でも理解できる幸せな気持になります。
今回、私たちはこの人形劇に即興で音を付けさせていただきました。
二人で手の足りないところはキーボードで遊んじゃいました♪
私たちのコンサートは、ちーさんの思いを受けて
反戦 愛 命 を歌うアイリッシュや昔の歌を。。。
そして子どもも大人も一緒に楽器を持って昔昔のダンス。
現代っ子の勇気の歌 RPG
みんな一緒に アフリカの子どもを尊ぶ歌バラクランジャン
戦争を知らない子どもたち 私の子供たちへ
歌声が広がります。
ラストはみんな揃って手話で「自分が一番」を。
子どもたちの顔が誇らしげに光りましたよ。
会が終わってから、前日、私たちが早く着いたら温泉に行こうと子供たちが待っていてくれたと聞いたので、
温泉に行ってお別れすることになりました。
お風呂に入りながら、ちーさんと平和の種まきの話をしました。
今の時代を生きるということ。
音楽も人形劇も何故やり続けるんだろう?
無知ではいけない。あちらこちらで出会った本当に大切なこと。
気がつけば、それが種まき・・・・
「私はちーさんに似ている」って相方は言います。
4月の終わりにまた一緒にと、約束しました。
実家の大きなじゅうたん。
これは母が奮発して買ったに違いない立派なものなんだけれど
貰い手が無ければ切り刻むしかない。ということで
ずっと頭を悩ましてきたのだけれど
長野県松本のがらくた座
http://purizumu2.blog.so-net.ne.jp/2015-11-30
人形劇を観る子どもたちのお尻の下に敷かれることとなりました。
母は信州出身なので、じゅうたんだけが里帰りしたことになります。
じゅうたんを持ってくるだけじゃもったいない。
と言うことで座長木島知草さんことちーさんの計らいで人形劇と私たちの音楽をお客様といっしょに楽しんでいただくことになりました。
人形劇には笛や太鼓の素朴な音が・・・やってみないとわからないけれど似合いそうな気がします。
土曜日の夜中に着いた私たちのためにお布団のなかにはホカホカの湯たんぽ~
じゅうたんは翌朝、敷いてみたら、あつらえた様にぴったりでした。
じゅうたんの上にテーブルを持ってきて酵素玄米の美味しい朝ごはんを食べました。
この酵素玄米は、ちーさん思い入れのご飯。時間をかけて炊き上げたご飯は障害があって噛むことのできない子どもでも消化吸収できるように考えられた炊き方の玄米なのです。
前回、仲良しになったちーさんのお孫さんたちが大歓迎してくれてチェスの一戦。
このチェスは、ちーさんがチェルノブイリへ行った時に買ってきたものなんだそうです。
いろんな太鼓を持っていったので大騒ぎで叩いたり遊んだり・・・
そうこうしているうちにお客さんが集まってきて和気あいあい。
心が伝わる会になりました。
ちーさん定番の赤ちゃんと黄色ちゃん。
この人形劇の中には人はみんな違って当たり前。その違った者どうしが仲良くなるためには、どんな問題があるのか?それを乗り越えるためにはどうしたらいいのか?ああでもないこうでもないが、みんな入っているんです。
大人も子どもも誰でも理解できる幸せな気持になります。
今回、私たちはこの人形劇に即興で音を付けさせていただきました。
二人で手の足りないところはキーボードで遊んじゃいました♪
私たちのコンサートは、ちーさんの思いを受けて
反戦 愛 命 を歌うアイリッシュや昔の歌を。。。
そして子どもも大人も一緒に楽器を持って昔昔のダンス。
現代っ子の勇気の歌 RPG
みんな一緒に アフリカの子どもを尊ぶ歌バラクランジャン
戦争を知らない子どもたち 私の子供たちへ
歌声が広がります。
ラストはみんな揃って手話で「自分が一番」を。
子どもたちの顔が誇らしげに光りましたよ。
会が終わってから、前日、私たちが早く着いたら温泉に行こうと子供たちが待っていてくれたと聞いたので、
温泉に行ってお別れすることになりました。
お風呂に入りながら、ちーさんと平和の種まきの話をしました。
今の時代を生きるということ。
音楽も人形劇も何故やり続けるんだろう?
無知ではいけない。あちらこちらで出会った本当に大切なこと。
気がつけば、それが種まき・・・・
「私はちーさんに似ている」って相方は言います。
4月の終わりにまた一緒にと、約束しました。
BLOOMらいぶ♪ [ライブ]
2016.2.27
前半はマニアック?
首をはねられちゃう話ばかりで申し訳ない。
でも織田信長の時代の音楽なんだし洋の東西は違ってもそんなもんですよね。
お話しながら自分でも再発見でございます。
それだけ生きることに真剣な時代の音楽は素朴で真っ直ぐだったりします。
ああ、今の時代は平和だけれど真っ直ぐじゃないかもね?
今回も、私たちの演りたいメニューにおつきあいくださいましたお客様に心から感謝いたします。
写真はぷりずむ「譜律動」メンバー~乳がんを克服したピアニストT子さんにお願いしました。
今回の新しい試みとしては相方にバスを吹きながらドローン歌ってもらいました。
マリアカンティガです。もちろんカンティガは私が歌っています。
提案したら嫌がられると思ったんですけど「いいよ~」気軽にやってくれました。
できるんですねぇ・・・私は無茶振りのつもりだったんですけれど上手くいきました。
この日は大忙し。
たっぷりライブ♪を楽しんだら夜は松本へ
こちらは子どもたちも聴きに来てくれるので首をはねられる話は無しです。
前半はマニアック?
首をはねられちゃう話ばかりで申し訳ない。
でも織田信長の時代の音楽なんだし洋の東西は違ってもそんなもんですよね。
お話しながら自分でも再発見でございます。
それだけ生きることに真剣な時代の音楽は素朴で真っ直ぐだったりします。
ああ、今の時代は平和だけれど真っ直ぐじゃないかもね?
今回も、私たちの演りたいメニューにおつきあいくださいましたお客様に心から感謝いたします。
写真はぷりずむ「譜律動」メンバー~乳がんを克服したピアニストT子さんにお願いしました。
今回の新しい試みとしては相方にバスを吹きながらドローン歌ってもらいました。
マリアカンティガです。もちろんカンティガは私が歌っています。
提案したら嫌がられると思ったんですけど「いいよ~」気軽にやってくれました。
できるんですねぇ・・・私は無茶振りのつもりだったんですけれど上手くいきました。
この日は大忙し。
たっぷりライブ♪を楽しんだら夜は松本へ
こちらは子どもたちも聴きに来てくれるので首をはねられる話は無しです。
中世音楽まつり [出会い]
2016.2.7
古楽ユニット アマーレさんのお誘いで参加させていただきました。
今回も楽しい出会いがいっぱい。
自分たちが演奏をしていることで、どこかで繋がりあえること。
いつのまにか繋がっているということ。
そして新しい出会いが新しい繋がりを生むということ。
大切にしたい私たちの生き方です。
私たちは中世音楽だけを演奏するユニットではありません。
でも演るならちゃんと勉強したいし、その時代を生きた人の心に寄り添いたい。
音だけではない楽想を私たちらしく表現したいと思っています。
素朴でとてもヒューマンな人間像。
そんな中世を想像しながら・・・
この素敵な集いに誘ってくれたアマーレさん♪
風邪をひいたり、楽器が壊れたり。
いろんなことがあったけれどお客さんが大勢いらして、よかった。よかった。。
私たちはいつものように鳴り物をいろいろに使って
エスタンピと言う想像力をかきたてる中世のダンスを演奏させていただきました。
以前、一緒にリコーダーコンソートをしていたお友達がその名もホケトゥス(しゃっくりという意味)のアンサンブルユニットをやっていて、とっても楽しそうで嬉しい再会でした。
他にもギター仲間の会でご一緒したことのあるお友達。
とっても楽しいハープ奏者たち。
中世ならではのマニアックなハーモニー。
今回第1回めの中世音楽まつりですが、もう来年の話が出ていたりして面白くなりそうです。
私たちもレパートリー増やしちゃうぞ~~♪
☆2月27日(土)Purizumu2 inBLOOM
南開喰島BLOOM 神奈川県高座郡寒川町一之宮3-11-7
入場無料(投げ銭+オーダー) Open14:30 Start15:00
☆2月28日(日)がらくた座つぶやき展 木島知草さんとのコラボ&コンサート
がらくた座 松本市井川城3-7-6
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉生涯学習センターホール 13:00~
古楽ユニット アマーレさんのお誘いで参加させていただきました。
今回も楽しい出会いがいっぱい。
自分たちが演奏をしていることで、どこかで繋がりあえること。
いつのまにか繋がっているということ。
そして新しい出会いが新しい繋がりを生むということ。
大切にしたい私たちの生き方です。
私たちは中世音楽だけを演奏するユニットではありません。
でも演るならちゃんと勉強したいし、その時代を生きた人の心に寄り添いたい。
音だけではない楽想を私たちらしく表現したいと思っています。
素朴でとてもヒューマンな人間像。
そんな中世を想像しながら・・・
この素敵な集いに誘ってくれたアマーレさん♪
風邪をひいたり、楽器が壊れたり。
いろんなことがあったけれどお客さんが大勢いらして、よかった。よかった。。
私たちはいつものように鳴り物をいろいろに使って
エスタンピと言う想像力をかきたてる中世のダンスを演奏させていただきました。
以前、一緒にリコーダーコンソートをしていたお友達がその名もホケトゥス(しゃっくりという意味)のアンサンブルユニットをやっていて、とっても楽しそうで嬉しい再会でした。
他にもギター仲間の会でご一緒したことのあるお友達。
とっても楽しいハープ奏者たち。
中世ならではのマニアックなハーモニー。
今回第1回めの中世音楽まつりですが、もう来年の話が出ていたりして面白くなりそうです。
私たちもレパートリー増やしちゃうぞ~~♪
☆2月27日(土)Purizumu2 inBLOOM
南開喰島BLOOM 神奈川県高座郡寒川町一之宮3-11-7
入場無料(投げ銭+オーダー) Open14:30 Start15:00
☆2月28日(日)がらくた座つぶやき展 木島知草さんとのコラボ&コンサート
がらくた座 松本市井川城3-7-6
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉生涯学習センターホール 13:00~
咲きました [家族]
表現の自由 [遊ぶ]
2016.1.31
手をつなぐ育成会新年会
「今年はマジックショーと音楽♪です。」
去年は私が病気だったので久しぶりの再会です。
みんな少しずつ成長していました。
ちょうど私たちの娘と同世代からもう少し若い方が子供たち。
そして親世代は私より若い方たちです。
みんな積極的に生きることに取り組んでいます。
子供たちは、こないだ会った時から少し大人になって。
気を使う?空気を読む?そんなこともできるようになりました。
だから?ちょっと遠慮がちに立ち上がってセッションに参加してくれました。
ジャンベも登場 アフリカの命の歌「バラクランジャン」を演りました。
それぞれ好みの楽器も違います。
好きな曲も違います。
親世代の好きな音楽。
子供世代の楽しい音楽。
時にしんみり・・・時にはじけて!
言葉はなくても心が繋がる~そんなコンサートになりました。
お楽しみのお昼は、みんな一緒に。
絶妙なトークで、みんなを笑わせてくれたマジシャンも一緒です。
種明かしにわくわくしました。
みんな元気で、今年も1年。
優しさが溢れています。
手をつなぐ育成会新年会
「今年はマジックショーと音楽♪です。」
去年は私が病気だったので久しぶりの再会です。
みんな少しずつ成長していました。
ちょうど私たちの娘と同世代からもう少し若い方が子供たち。
そして親世代は私より若い方たちです。
みんな積極的に生きることに取り組んでいます。
子供たちは、こないだ会った時から少し大人になって。
気を使う?空気を読む?そんなこともできるようになりました。
だから?ちょっと遠慮がちに立ち上がってセッションに参加してくれました。
ジャンベも登場 アフリカの命の歌「バラクランジャン」を演りました。
それぞれ好みの楽器も違います。
好きな曲も違います。
親世代の好きな音楽。
子供世代の楽しい音楽。
時にしんみり・・・時にはじけて!
言葉はなくても心が繋がる~そんなコンサートになりました。
お楽しみのお昼は、みんな一緒に。
絶妙なトークで、みんなを笑わせてくれたマジシャンも一緒です。
種明かしにわくわくしました。
みんな元気で、今年も1年。
優しさが溢れています。
あっという間の・・・ [告知]
あっという間にお正月が過ぎ1月が終わります。
気がつけば一行もブログを書いていません。
去年の1月は顔面麻痺という状態のままインフルエンザにもなってしまって
ほんとうのところブログを書く気持ちもしなかったのに
世の中から取り残されてしまうような気がして、
自分の背中を押して投稿していました。
1年が過ぎ、おかげさまでずいぶん元気になりました。
ちょっと見た目は普通になりました。
でもまだ右の引っ張る力が弱いので
笑ったり喋ったりすると・・それから歌ったりしても
頬や顎や目の周りとかが筋肉痛になります。
でも筋肉痛になった翌日は、とっても軽くなるのでリハビリになっているんですね。
星状神経節ブロックは今も続けています。
100本を越えましたけれど、もうすこし地道に続けるつもりでいます。
昨日
「病気の後、とんでもない時から演奏してたけど、それが良かったんだね」
と言われました。
私としては別にとんでもないとは思わずに、ただただ図々しくやっていただけなんですけれど
心配していただいて感謝でいっぱいでした。
あっという間の1月は病気の前のように、これからのことが無理せずまわっていくように
いろいろな意味で充実した1ヶ月でした。
相変わらずに野菜中心の我が家の食卓。
お正月、久しぶりに帰ってきた娘と野菜たっぷりのご飯。
「私の好きなものばっかり!」娘の食べっぷりに圧倒されながらのご飯でした。
ところで野菜中心で体重が減っても私の血液検査の結果は芳しくありません。
平衡感覚が悪くなって自分を甘やかして過ごしたからね。
自転車も乗れなくなってしまったので
これは間違いなく運動不足です。
今年は「歩く!」心がけようと思っています。
編み物を始めました。
手編みのセーターほど貰って困るものはない?
買ったほうがまし?
いつのまにかそんな時代になってしまったようですが
私は子どもの頃から母の隣で編んでいたので手編みの素晴らしさをしっています。
もう大きな物は編めなくなった母ですが毛糸を持たせれば手は自然に動きます。
私は1週間でセーターを仕上げてしまう母に圧倒されて編むのをやめてしまっていたのですが
手は自然に動くものですね。夢中になって編んでいます。
視力がまだ充分に回復していないので無理しないようにしていますが
まずは自分のベスト。今は相方のベストを編んでいます。
今までもこれからも変わらない。
向上したい気持があるから私たちは演奏活動を続けていきたいと考えています。
テーマは時代を超えて国境を越えて・・人の夢は変わらない。
演奏できる機会を与えてくださったみなさんに感謝します。
★1月31日(日) 手をつなごう育成会新年会
☆2月7日(日) 中世音楽まつり~吟遊詩人たちの宴
レイクハウス新宿区百人町1-11-29ARSビル2F
入場無料/投げ銭歓迎 14:30~17:30
☆2月27日(土)Purizumu2 inBLOOM
南開喰島BLOOM 神奈川県高座郡寒川町一之宮3-11-7
入場無料(投げ銭+オーダー) Open14:30 Start15:00
☆2月28日(日)がらくた座つぶやき展 木島知草さんとのコラボ&コンサート
がらくた座 松本市井川城3-7-6
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉障害学習センターホール 13:00~
私たちは、嬉しい時も悲しい時も
あらゆる人の暮らしの中での音楽を見つめていきたいと考えています。
ご都合がつきましたら、どうぞ足をお運びください。
そして私たちは、どこへでも参りますので演奏のご依頼がありましたら
お声をおかけください。
ありがとうございます。
気がつけば一行もブログを書いていません。
去年の1月は顔面麻痺という状態のままインフルエンザにもなってしまって
ほんとうのところブログを書く気持ちもしなかったのに
世の中から取り残されてしまうような気がして、
自分の背中を押して投稿していました。
1年が過ぎ、おかげさまでずいぶん元気になりました。
ちょっと見た目は普通になりました。
でもまだ右の引っ張る力が弱いので
笑ったり喋ったりすると・・それから歌ったりしても
頬や顎や目の周りとかが筋肉痛になります。
でも筋肉痛になった翌日は、とっても軽くなるのでリハビリになっているんですね。
星状神経節ブロックは今も続けています。
100本を越えましたけれど、もうすこし地道に続けるつもりでいます。
昨日
「病気の後、とんでもない時から演奏してたけど、それが良かったんだね」
と言われました。
私としては別にとんでもないとは思わずに、ただただ図々しくやっていただけなんですけれど
心配していただいて感謝でいっぱいでした。
あっという間の1月は病気の前のように、これからのことが無理せずまわっていくように
いろいろな意味で充実した1ヶ月でした。
相変わらずに野菜中心の我が家の食卓。
お正月、久しぶりに帰ってきた娘と野菜たっぷりのご飯。
「私の好きなものばっかり!」娘の食べっぷりに圧倒されながらのご飯でした。
ところで野菜中心で体重が減っても私の血液検査の結果は芳しくありません。
平衡感覚が悪くなって自分を甘やかして過ごしたからね。
自転車も乗れなくなってしまったので
これは間違いなく運動不足です。
今年は「歩く!」心がけようと思っています。
編み物を始めました。
手編みのセーターほど貰って困るものはない?
買ったほうがまし?
いつのまにかそんな時代になってしまったようですが
私は子どもの頃から母の隣で編んでいたので手編みの素晴らしさをしっています。
もう大きな物は編めなくなった母ですが毛糸を持たせれば手は自然に動きます。
私は1週間でセーターを仕上げてしまう母に圧倒されて編むのをやめてしまっていたのですが
手は自然に動くものですね。夢中になって編んでいます。
視力がまだ充分に回復していないので無理しないようにしていますが
まずは自分のベスト。今は相方のベストを編んでいます。
今までもこれからも変わらない。
向上したい気持があるから私たちは演奏活動を続けていきたいと考えています。
テーマは時代を超えて国境を越えて・・人の夢は変わらない。
演奏できる機会を与えてくださったみなさんに感謝します。
★1月31日(日) 手をつなごう育成会新年会
☆2月7日(日) 中世音楽まつり~吟遊詩人たちの宴
レイクハウス新宿区百人町1-11-29ARSビル2F
入場無料/投げ銭歓迎 14:30~17:30
☆2月27日(土)Purizumu2 inBLOOM
南開喰島BLOOM 神奈川県高座郡寒川町一之宮3-11-7
入場無料(投げ銭+オーダー) Open14:30 Start15:00
☆2月28日(日)がらくた座つぶやき展 木島知草さんとのコラボ&コンサート
がらくた座 松本市井川城3-7-6
☆3月27日(日)手をつなごうコンサート2016
箕面市メイプルホール小ホール 第一部12:00~ 第二部15:30~
福島の親子さんのための保養プログラム「森の休日」への募金をお願いします。
★3月29日 福島っこ元気村キャンプに参加します。
楽器遊び?ワークショップ&演奏
☆4月2日(土)第41回明月谷音楽会
鎌倉障害学習センターホール 13:00~
私たちは、嬉しい時も悲しい時も
あらゆる人の暮らしの中での音楽を見つめていきたいと考えています。
ご都合がつきましたら、どうぞ足をお運びください。
そして私たちは、どこへでも参りますので演奏のご依頼がありましたら
お声をおかけください。
ありがとうございます。