台風・・・図書館交流広場 [コンサート]
警報が解除されて
雨がやんだから図書館に人がやってくる・・・
図書館のコンサートはちょうど、そんなタイミングになりました。
私たちがちょうど駐車場に車を入れると
お友達から
「凄い雨だったね。これから図書館行きますね」
なんてメールが入りました。
受付でお姉さんが道中、心配していましたなんて言ってくれて
放送をお願いに行くと
朝から打ち合わせてありますとのこと。
嬉しいかぎりです。
椅子を並べて、放送が入ると少しずつ人が集って
優しい時間になりました。
このコンサートは私たちにとって、南相馬での自主企画のコンサートです。
お客様が来てくださるかどうかはお客様しだいということで
誰もいなくても音楽の風景になればいいと思って始めました。
図書館では音がうるさいかもしれない・・とか
ここで演奏していることじだいが怪訝な顔をされるかもしれない。
だから、いい演奏をしよう。私たちの心意気です。
それでも、だんだんと私たちのことを楽しみにして下さる方が増えて
図書館にやってくる楽しみに色を添えられるようにと思います。
いつも応援してくださるお友達は、いつかここが人でいっぱいになるからなんて
言ってくださいます。
図書館のスタッフの方からもリコーダーの音がとても優しく図書館の風景に合っていると
言っていただきました。
図書館にやってくる子供たちは、きっと明るい未来が信じられる。
きっと違ってくると、まだ復興しきれていない図書館だけど、
この地にかけがえのない図書館。その風景として私たちの音楽は大歓迎というのです。
責任重大?
いえいえ・・・自然体で私たちはやっていきたいと思っています。
雨がやんだから図書館に人がやってくる・・・
図書館のコンサートはちょうど、そんなタイミングになりました。
私たちがちょうど駐車場に車を入れると
お友達から
「凄い雨だったね。これから図書館行きますね」
なんてメールが入りました。
受付でお姉さんが道中、心配していましたなんて言ってくれて
放送をお願いに行くと
朝から打ち合わせてありますとのこと。
嬉しいかぎりです。
椅子を並べて、放送が入ると少しずつ人が集って
優しい時間になりました。
このコンサートは私たちにとって、南相馬での自主企画のコンサートです。
お客様が来てくださるかどうかはお客様しだいということで
誰もいなくても音楽の風景になればいいと思って始めました。
図書館では音がうるさいかもしれない・・とか
ここで演奏していることじだいが怪訝な顔をされるかもしれない。
だから、いい演奏をしよう。私たちの心意気です。
それでも、だんだんと私たちのことを楽しみにして下さる方が増えて
図書館にやってくる楽しみに色を添えられるようにと思います。
いつも応援してくださるお友達は、いつかここが人でいっぱいになるからなんて
言ってくださいます。
図書館のスタッフの方からもリコーダーの音がとても優しく図書館の風景に合っていると
言っていただきました。
図書館にやってくる子供たちは、きっと明るい未来が信じられる。
きっと違ってくると、まだ復興しきれていない図書館だけど、
この地にかけがえのない図書館。その風景として私たちの音楽は大歓迎というのです。
責任重大?
いえいえ・・・自然体で私たちはやっていきたいと思っています。
支援 [コンサート]
☆9月15日(日) PM3時半~
南相馬市立図書館 交流広場
音楽が流れるひと時・・・
それは特別なことじゃなくて音楽があったら心地よいから。
風景になってしまうくらい優しくありたい。
南相馬で演奏すると
「支援、ありがとうございます」って言われるけれど
私たちは音楽で景気付けをしにいくわけじゃないから、ちょっと違うのですよ。
南相馬でなくても被災地でなくても、日本中どこでも
生演奏が心地よく響いていたら、ふと足を止めたくなる。
私たちは、そんな演奏をしたいと思っています。
今回はリクエストに応えて『ブランデンブルグ』4番の冒頭部分をリコーダー2本で演奏します。
ついでにテレマンの二重奏もちょこっと演っちゃおうかな?
元気の出る曲とか悲しみに寄り添う曲とかじゃなくて
心落ち着ける音楽を・・・取り混ぜて普通の暮らしを考えたい。
南相馬は慌ただしい。
相変わらず音楽どころじゃないのかもしれない。
だから誰も聴きに来てくれないかもしれない。
でも、たまたま出会った私たちの音楽に耳をすませて
ふんわりと心はずんでくれたら・・それがいいな。
汚染水がニュースをにぎわす。
大学生になったばかりの姪が
「気をつけて」と言ってくれた。
久しぶりに言われたような気がします。
震災の勉強とか、災害の勉強。ボランティア経験とか言いながら
福島に若者がやってくるのは、やっぱり私は反対です。
☆午前中は仮設住宅でも演奏します。
セッティングしたから来て欲しいとのメールをいただいたのですが
住民の方たちへの、お声かけは大変だからやりませんというメールが来ました。
馴染みの人に会えば再会を喜んでいただけます。
でも私たちが行くことをお伝えすることは難しそうです。
翌日は福島の亞久里にお寄りする約束をしました。
☆亞久里では11月4日にコンサートをさせていただくお約束をしています。
ケーキ・コーヒー付きで2000えんです。
南相馬市立図書館 交流広場
音楽が流れるひと時・・・
それは特別なことじゃなくて音楽があったら心地よいから。
風景になってしまうくらい優しくありたい。
南相馬で演奏すると
「支援、ありがとうございます」って言われるけれど
私たちは音楽で景気付けをしにいくわけじゃないから、ちょっと違うのですよ。
南相馬でなくても被災地でなくても、日本中どこでも
生演奏が心地よく響いていたら、ふと足を止めたくなる。
私たちは、そんな演奏をしたいと思っています。
今回はリクエストに応えて『ブランデンブルグ』4番の冒頭部分をリコーダー2本で演奏します。
ついでにテレマンの二重奏もちょこっと演っちゃおうかな?
元気の出る曲とか悲しみに寄り添う曲とかじゃなくて
心落ち着ける音楽を・・・取り混ぜて普通の暮らしを考えたい。
南相馬は慌ただしい。
相変わらず音楽どころじゃないのかもしれない。
だから誰も聴きに来てくれないかもしれない。
でも、たまたま出会った私たちの音楽に耳をすませて
ふんわりと心はずんでくれたら・・それがいいな。
汚染水がニュースをにぎわす。
大学生になったばかりの姪が
「気をつけて」と言ってくれた。
久しぶりに言われたような気がします。
震災の勉強とか、災害の勉強。ボランティア経験とか言いながら
福島に若者がやってくるのは、やっぱり私は反対です。
☆午前中は仮設住宅でも演奏します。
セッティングしたから来て欲しいとのメールをいただいたのですが
住民の方たちへの、お声かけは大変だからやりませんというメールが来ました。
馴染みの人に会えば再会を喜んでいただけます。
でも私たちが行くことをお伝えすることは難しそうです。
翌日は福島の亞久里にお寄りする約束をしました。
☆亞久里では11月4日にコンサートをさせていただくお約束をしています。
ケーキ・コーヒー付きで2000えんです。
やってみるもんだぁねぇ~♪ [コンサート]
やってみるもんだぁねぇ~♪・・・って言うのは
ちちんぷいのおまじないで、さっちゃんの願いをかなえていくお姉さん。
その願いがかなうたびにお姉さんが言う台詞です。
歌のお姉さんを演ってみたい、お母さんの夢。
子供のためのコンサートは、こうありたい・・というお母さんの願い。
コンビニの前での立ち話から、その計画は始まりました。
歌のお姉さんの頭の中には、すでに思い描くシナリオがあって
仲間たちはそれぞれに、才能を生かして製作に当たりました。
それが、本当に立派なミュージカルになったんです。
やぁ~本当に・・やってみるもんだぁねぇ~♪です。
子供たちの笑顔が成功の証拠。
来なかった子供たちは、きっときっと悔しがることでしょう・・・・・
サニーライフ秦野にて・・・ [コンサート]
2013.7.28
別の老人ホームでの私たちの演奏を聴いて下さった方からのご紹介をいただいての演奏でした。
とてもとても歓迎していただきました。
30分前に着いたのに、もうみなさんお席に着いていました。
あら大変! セッティング大慌てでした。
懐メロはキーボードを使うことが多いのですが
今回はどしゃ降りが突然やってきそうな天候状態でしたのでキーボードはやめにして
リコーダーをメインにプログラムを組みました。
リコーダーだけの演奏の時はお客様は次々に聴きたい雰囲気なので
曲数を多めに準備です。
大阪に、私たちと同じで夫婦でリコーダーを吹いているお友達がいます。 来年はジョイントコンサートしたいね・・なんて話しているんですが2011年西日本リコーダーコンクール最高賞を獲得した実力派の夫婦デュオのお二人なんです。
そのDuo Affettuoso 二人が長年二人で演奏するために作ってきた編曲集がリコーダーJPから出版されました。
早速、楽譜を使わせてもらって3曲ほど演らせていただきました。
同じ楽譜でも、きっとDuo Affettuoso ならこんな感じ・・でも私たちはこうだな・・とか
なんて思いながら、それぞれの個性を音に托すっていうのも面白いものです。
どっちが優れているかどうかじゃなくてね♪
偶然、利用者さんの故郷の民謡を演奏したので真剣に聴いてくださいました。
目を輝かせて聴いて下さいました。
ありがとうございます♪
「ではこれで終わりです」って言ったら
もうすでにお約束の時間より長く演奏しているのに
スタッフの方が
「もう終わりなんですか?」って仰る。
スタッフの方も楽しんでくれたのですね。
だからオマケも演奏しました。
別の老人ホームでの私たちの演奏を聴いて下さった方からのご紹介をいただいての演奏でした。
とてもとても歓迎していただきました。
30分前に着いたのに、もうみなさんお席に着いていました。
あら大変! セッティング大慌てでした。
懐メロはキーボードを使うことが多いのですが
今回はどしゃ降りが突然やってきそうな天候状態でしたのでキーボードはやめにして
リコーダーをメインにプログラムを組みました。
リコーダーだけの演奏の時はお客様は次々に聴きたい雰囲気なので
曲数を多めに準備です。
大阪に、私たちと同じで夫婦でリコーダーを吹いているお友達がいます。 来年はジョイントコンサートしたいね・・なんて話しているんですが2011年西日本リコーダーコンクール最高賞を獲得した実力派の夫婦デュオのお二人なんです。
そのDuo Affettuoso 二人が長年二人で演奏するために作ってきた編曲集がリコーダーJPから出版されました。
早速、楽譜を使わせてもらって3曲ほど演らせていただきました。
同じ楽譜でも、きっとDuo Affettuoso ならこんな感じ・・でも私たちはこうだな・・とか
なんて思いながら、それぞれの個性を音に托すっていうのも面白いものです。
どっちが優れているかどうかじゃなくてね♪
偶然、利用者さんの故郷の民謡を演奏したので真剣に聴いてくださいました。
目を輝かせて聴いて下さいました。
ありがとうございます♪
「ではこれで終わりです」って言ったら
もうすでにお約束の時間より長く演奏しているのに
スタッフの方が
「もう終わりなんですか?」って仰る。
スタッフの方も楽しんでくれたのですね。
だからオマケも演奏しました。
とおのものがたり~不思議の空間 女のミステリー [コンサート]
2013.7.20 笛 第三土曜日コンサート
今年の笛第三土曜日の枠を7月にいただくことができましたので
去年11月にお友達になった武順子さんと今回は朗読コラボをさせていただきました。
音楽が音楽として朗読とコラボレーションすることの難しさをつくづく感じました。
楽器は確かに効果音として一つの世界を作ることができます。
そういう意味では大成功でした。
効果と言えば
ちょうどお祭りで
演奏を始めようとするのに合わせて子供神輿が通過
行ったかと思えば帰りのお神輿は、ザシキワラシの話の真っ最中
なんてタイミングが良いんでしょう!
昔話とわらべ唄、民謡との対比ということで
お話はメルヘン、不思議なことが語られるけれど
でも唄には現実がこめられていることを、お話させていただきました。
昔々から人が生きる智恵をどうやって伝え、育んできたのかと言う
永遠のテーマ
これは私たちのライフワークです。
遠野物語については研究し尽くしている作曲家の齋藤氏が来てくれました。
ちょっと嬉しい
「期待を裏切らない」と言ってもらっちゃいました。
今回は初めて5度カノンを入れ、
いつものように4度と5度を使ったアレンジが効いていると褒めていただきました。
それにしても谷戸は湿度が高いので前半と後半では音程がだいぶ違ってしまって苦労しました。
今年の笛第三土曜日の枠を7月にいただくことができましたので
去年11月にお友達になった武順子さんと今回は朗読コラボをさせていただきました。
音楽が音楽として朗読とコラボレーションすることの難しさをつくづく感じました。
楽器は確かに効果音として一つの世界を作ることができます。
そういう意味では大成功でした。
効果と言えば
ちょうどお祭りで
演奏を始めようとするのに合わせて子供神輿が通過
行ったかと思えば帰りのお神輿は、ザシキワラシの話の真っ最中
なんてタイミングが良いんでしょう!
昔話とわらべ唄、民謡との対比ということで
お話はメルヘン、不思議なことが語られるけれど
でも唄には現実がこめられていることを、お話させていただきました。
昔々から人が生きる智恵をどうやって伝え、育んできたのかと言う
永遠のテーマ
これは私たちのライフワークです。
遠野物語については研究し尽くしている作曲家の齋藤氏が来てくれました。
ちょっと嬉しい
「期待を裏切らない」と言ってもらっちゃいました。
今回は初めて5度カノンを入れ、
いつものように4度と5度を使ったアレンジが効いていると褒めていただきました。
それにしても谷戸は湿度が高いので前半と後半では音程がだいぶ違ってしまって苦労しました。
メディカルホームくらら青葉台 [コンサート]
2013.7.23
去年も伺わせていただいたこちらのホーム。
とても気持ちの良い空間なんです。
グランドピアノがあるので今回はピアノとリコーダーでのメニューも用意しました。
わらべ歌 外国の曲 民謡 クラシック 昭和歌謡・・♪
ちょっと欲張ったかしら?と思ったのに
お客様から、孫の好きな曲も入れて欲しいとの要望をいただきました。
老人ホームもどんどん快適なものに様変わりする時代なのですね。
メディカルホームというのは24時間看護士さんが常駐しているという有り難いタイプなのです。
こちらのホームは家庭的な雰囲気をモットーにしているのだそうです。
スタッフと利用者さんの和みのある会話。
その延長で私たちにも自然に感想を言ってくださる表情がとても生き生きとしています。
とても素敵なホームだったので帰りにパンフレットをいただいて帰ってきました。
こちらの系列のホームは6タイプに分かれていて料金もいろいろに工夫されていました。
自分のお家のような環境。
ホテルで暮らすような感覚。
などなど・・・お好みで選ぶことができます。
演奏が終わって外に出たらスコールのような雨。
暑い一日の終わりにほっと一息でした。
去年も伺わせていただいたこちらのホーム。
とても気持ちの良い空間なんです。
グランドピアノがあるので今回はピアノとリコーダーでのメニューも用意しました。
わらべ歌 外国の曲 民謡 クラシック 昭和歌謡・・♪
ちょっと欲張ったかしら?と思ったのに
お客様から、孫の好きな曲も入れて欲しいとの要望をいただきました。
老人ホームもどんどん快適なものに様変わりする時代なのですね。
メディカルホームというのは24時間看護士さんが常駐しているという有り難いタイプなのです。
こちらのホームは家庭的な雰囲気をモットーにしているのだそうです。
スタッフと利用者さんの和みのある会話。
その延長で私たちにも自然に感想を言ってくださる表情がとても生き生きとしています。
とても素敵なホームだったので帰りにパンフレットをいただいて帰ってきました。
こちらの系列のホームは6タイプに分かれていて料金もいろいろに工夫されていました。
自分のお家のような環境。
ホテルで暮らすような感覚。
などなど・・・お好みで選ぶことができます。
演奏が終わって外に出たらスコールのような雨。
暑い一日の終わりにほっと一息でした。
時は流れて・・・ [コンサート]
2013.6.9 南相馬市立図書館交流広場
人の暮らしは普通に流れていかないと栄養失調になってしまう。
私たちも普通に音楽がしたいのです。
支援とかボランティアとかではなくて普通のコンサートをしたかったのです。
これからはそうありたいと思うのです。
時は流れたのですから・・・
今回は会場の申し込みからすべて自分たちのコンサートとして準備しました。
でも遠くから行くから直にお客さんに呼びかけるわけにもいかない。
南相馬の友達が来てくれるだろうか?
不安がいっぱいでした。
だってみんな忙しいはずですから・・・
誰も来なかったらどうしようなんて思いながら椅子を並べました。
実際スタートの時にはお客様は2人しかいませんでした。
音楽好きの方から「グリーンスリーヴス」のリクエストをいただいたのでグラウンドで415Hzで演奏したらとても喜んでいただきました。
原釜大漁祝い唄は本当は朗らかな曲だと思いますが私たちは震災後に原釜港を知ったので哀歌になりました。
泣いてらっしゃる方がいました。
彼の地の人の心に寄り添わなければ音楽に魂はこめられないなんて思ったりするのです。
友達が来てくれました。
みんな頑張っている。
だから私も頑張らなくちゃいけないと思います。
次回は9月です。
人の暮らしは普通に流れていかないと栄養失調になってしまう。
私たちも普通に音楽がしたいのです。
支援とかボランティアとかではなくて普通のコンサートをしたかったのです。
これからはそうありたいと思うのです。
時は流れたのですから・・・
今回は会場の申し込みからすべて自分たちのコンサートとして準備しました。
でも遠くから行くから直にお客さんに呼びかけるわけにもいかない。
南相馬の友達が来てくれるだろうか?
不安がいっぱいでした。
だってみんな忙しいはずですから・・・
誰も来なかったらどうしようなんて思いながら椅子を並べました。
実際スタートの時にはお客様は2人しかいませんでした。
音楽好きの方から「グリーンスリーヴス」のリクエストをいただいたのでグラウンドで415Hzで演奏したらとても喜んでいただきました。
原釜大漁祝い唄は本当は朗らかな曲だと思いますが私たちは震災後に原釜港を知ったので哀歌になりました。
泣いてらっしゃる方がいました。
彼の地の人の心に寄り添わなければ音楽に魂はこめられないなんて思ったりするのです。
友達が来てくれました。
みんな頑張っている。
だから私も頑張らなくちゃいけないと思います。
次回は9月です。
満員御礼 [コンサート]
茅ヶ崎A・UN あうん [コンサート]
2013.5.19
だれもが交わり支えあう あたらしいみんなの家族・みんなの居場所を作ります。
そんなスローガンのもと2012年7月にオープンした福祉総合施設
茅ヶ崎A・UN あうん でコンサートをしてきました。
中に入るとすぐに広場のような空間があって、みんなが集う場所になっています。
そしてピアノがおいてあります。
特別養護老人ホームと重複障害医療ケア。そして保育園が一緒になった施設です。
日曜日は通所の子供たちはお休みなので老人ホームのお年寄りが沢山聴きにきてくれました。
近所の子供たちも来てくれました。
こうして地域との交流も大切にしています。
喫茶コーナーもあります。
コンサートが終わってから広い施設の中を案内していただきました。
光や音で感覚を呼び覚ます療法・・・オランダ発祥の装置なのだそうです。
トイレには作曲家の名前。
色彩療法。
音楽療法・・・木琴が仕掛けられている玩具です。
木の手触りが気持ちいい。
こういうところ好きなんだよね。
外に出ると海の風を感じます。
中庭で遊ぶ子供たちの声が上の階にいるお年寄りのところまで届きます。
いろんな工夫がいっぱいの素敵な場所でした。
今度は子供たちのためのコンサートもしたいですね。とお約束しました。
だれもが交わり支えあう あたらしいみんなの家族・みんなの居場所を作ります。
そんなスローガンのもと2012年7月にオープンした福祉総合施設
茅ヶ崎A・UN あうん でコンサートをしてきました。
中に入るとすぐに広場のような空間があって、みんなが集う場所になっています。
そしてピアノがおいてあります。
特別養護老人ホームと重複障害医療ケア。そして保育園が一緒になった施設です。
日曜日は通所の子供たちはお休みなので老人ホームのお年寄りが沢山聴きにきてくれました。
近所の子供たちも来てくれました。
こうして地域との交流も大切にしています。
喫茶コーナーもあります。
コンサートが終わってから広い施設の中を案内していただきました。
光や音で感覚を呼び覚ます療法・・・オランダ発祥の装置なのだそうです。
トイレには作曲家の名前。
色彩療法。
音楽療法・・・木琴が仕掛けられている玩具です。
木の手触りが気持ちいい。
こういうところ好きなんだよね。
外に出ると海の風を感じます。
中庭で遊ぶ子供たちの声が上の階にいるお年寄りのところまで届きます。
いろんな工夫がいっぱいの素敵な場所でした。
今度は子供たちのためのコンサートもしたいですね。とお約束しました。