「吹奏楽と語りのための『諸国百物語』より」 [仲間]
「今度の定期演奏会、大分ウィンドフィルは何やるの?」
「作曲家に委嘱しました。初演作品です。」
「あれ?それって齋藤君?」
作曲者齋藤啓之氏は私たち~ぷりずむくぷれDuoの母体でもある
あんさんぶるあーつ譜律動のメンバーの一人です。
譜律動でぷりずむと読みます。
大分ウィンドフィルの指揮者の坂本文朗氏も同じくメンバーなのですが
「斉藤君はどうしているかなぁ・・?」
いつもそんな話をしていました。
そんな齋藤氏は密かに、このブログを読んでいてくれて
去年の夏、私たちのコンサートにひょっこりやって来てくれました。
そんな再会があってちゃっかり坂本氏の依頼でこの作品が生まれました。
その昔、譜律動のメンバー全員で合奏できる曲を作ってもらって演奏していました。
齋藤氏のスタイルはそのまま懐かしいものでした。
この初演に譜律動のメンバーとして参加できて感無量です。
リハーサル風景
ステージ上手に行灯がしつらえてあります。
お話が終わると行灯が一つ消えるしかけになっています。
「吹奏楽と語りのための『諸国百物語』より」 前半です。
「作曲家に委嘱しました。初演作品です。」
「あれ?それって齋藤君?」
作曲者齋藤啓之氏は私たち~ぷりずむくぷれDuoの母体でもある
あんさんぶるあーつ譜律動のメンバーの一人です。
譜律動でぷりずむと読みます。
大分ウィンドフィルの指揮者の坂本文朗氏も同じくメンバーなのですが
「斉藤君はどうしているかなぁ・・?」
いつもそんな話をしていました。
そんな齋藤氏は密かに、このブログを読んでいてくれて
去年の夏、私たちのコンサートにひょっこりやって来てくれました。
そんな再会があってちゃっかり坂本氏の依頼でこの作品が生まれました。
その昔、譜律動のメンバー全員で合奏できる曲を作ってもらって演奏していました。
齋藤氏のスタイルはそのまま懐かしいものでした。
この初演に譜律動のメンバーとして参加できて感無量です。
リハーサル風景
ステージ上手に行灯がしつらえてあります。
お話が終わると行灯が一つ消えるしかけになっています。
「吹奏楽と語りのための『諸国百物語』より」 前半です。
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